OOKUWA BREAK.

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2013年羽化レポートその6 能勢YGA6ラインからの85UP達

中々思うようにUP出来ない状況ですが。何とか6日は曇り空でしたので個体を撮影しブログUPに漕ぎ着けました。

このラインは幼虫体重もそこそこ載って最大で39グラムまで成長した幼虫がいた期待のラインとなりました。数ヶ月前のブログでも87ミリオーバーのご報告をさせていただきましたがとっても楽しめたラインです。

ただこれからご紹介する画像をご覧になっていただくと一目瞭然ですが大型で羽パカだったり、完品レベルに到達しない個体が多いラインでした。これが血統の特徴なのか飼育環境なのかは答えは出ませんがマサレッドさんへの里子は綺麗に完品羽化しているんで飼育環境、温度管理の影響もかなり影響しているのではないかと思います。まだまだ試行錯誤は続きますね。

今年の3月の加温期間は27℃~28℃狙いでしたが温風が噴出して徐々に下がる温度が外気の影響とブリードルーム空間容積、気密性等が影響したのか温度が上がったままの29℃~30℃、時には30℃越えとちょっと手におえない状況になってしまってボトル投入が遅めだった個体でも6月初旬に羽化してしまう等、今までに経験しなかったことの連続でした。

さて言い訳と前置きはこのくらいにしておいて今回は1頭以外はさらっとご紹介したいと思います。


まずは一番大きい羽パカ個体。まだまだ元気ですが個体画像はかわいそうなので割愛させてください。大顎の迫力は♂親虫871とは一線を画しています。
A6_876計測画像_400


この仔も外観以外は普通です。全長86.9ミリ、頭幅29.6ミリで876個体よりは軽度の羽パカでこの仔は来期ブリードで使ってみるかもしれません。来春までは全く問題なさそうです。
A6_869_00.jpg

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さて次は85.2ミリ個体で羽パカではありません。ただ共通して言えることは上翅が薄くシワがでやすいことでしょうか。右の触覚と大顎もアンバランスです。
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A6_852.jpg


次は里子先のマサレッドさんの羽化個体をどうぞ。
http://masared.blog79.fc2.com/blog-date-20130714.html


それでは最後ですがこれからご紹介する個体は来期YG871系♂種親の右腕と言っても過言はありません。この個体はディンプルもない美肌の完品羽化個体で全長86.3ミリ、頭幅29.5ミリ、菌糸はHSでの3本返しで2本目→3本目が31.8グラム→36.0グラムといい感じでサイズが載っての羽化個体です。♀親虫となる51.0ミリ個体はマサレッドさんからお譲りいただいた11年3番早期羽化個体です。

このラインはマサレッドさんの里子を入れてオスは14頭羽化しましたが羽パカも入れてですが6頭85ミリオーバーととっても魅力あるラインに仕上がりました。来期ブリードではメスとの組み合わせをよくよく考え大型完品羽化率をあげたいですね。
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  1. 2013/10/07(月) 23:59:59|
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2013年羽化レポートその5 能勢YG852直仔C3&C5ラインからの85UP

今日は871ギネス同腹852直仔Cラインからの85UPをご紹介させてください。

まずはC3ラインです。このラインは銚子オオクワの古川さんに飼育していただき羽化した仔となります。前々回にご紹介したA7ラインと配合が同じで♀は845×523からの11年YGJライン早期羽化♀を使用したラインです。

サイズは最大で85.2ミリで頭幅は28.8ミリとなって画像で既にお気付きかもしれませんが大袈裟な言い方をすると艶感の少ないマットブラックの渋い個体です。同腹の他の兄弟は普通なんでこの個体のみの異変です。大顎は直線的でありながらちょっと丸みを帯びたYGらしい大顎の形状です。大顎の長さは絶妙なバランスですね。菌糸はHSで2本目→3本目が31グラム→34グラムと無理のない体重の載り方でしょうか。
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次の個体はC5ラインで同じく85.2ミリとマサレッドさんからお譲りいただいた2011年早期羽化52.5ミリ<847系♂85.1×847系♀52>とのブリードラインです。マサレッドさん、Gullさん、hizoさんに里子したラインでマサレッドさんの方では羽パカながら88ミリの超特大個体が羽化したようです。我が家でもご紹介する個体の他メスで58.6ミリの完品♀が羽化しました。マイ♀ギネス更新です。

それではこのC5ラインから85.2ミリ個体のご紹介です。我が家871系ラインでは太目の頭幅29.5ミリです。大顎はストレートに伸びて顎の長さで体長を稼ぐ感じですかね。この個体はディンプルも無い美肌個体で種親向きの1頭ですね。この個体は1本目にST1400ccボトルに投入して4カ月引っ張り31.8グラムで2本目交換です。2本目もST1400ccボトルで3カ月で35.2グラム、3本目はSTより低添加ボトルのSF1400ccに投入したというボトルリレーです。

このラインは体重が載った幼虫が多いラインでしたので非常に楽しめたブリードラインです。でも完品の86オーバーが出なかったのが本当に悔しいですね。なかなか描いたようにいかないのもオオクワブリードの醍醐味でしょうか。それでは画像をどうぞ。
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次も同じC5ラインからのほんの僅か尻出しの85.6ミリ個体です。頭幅は852より細く29.3ミリですが非常に綺麗なボディラインで種親にとっても迷う1頭です。大顎も長く頭幅も太いわけではないので次世代の子供たちにはとっても期待出来るような気がしてなりません。

使用菌糸、リレー、交換のタイミングは同腹852とほぼほぼ同じで2本目→3本目交換が33.5→32.7グラムと微減での羽化です。余談ですがこのC5ラインの同腹早期羽化♀を数頭使用しての今期ブリードですが、結構楽しめそうです。
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来期は86ミリオーバーをメインにラインを構成していくのがセオリーですが85ミリ台もとっても未練が出てくることは間違いないかと思います。♂親虫を多く使ってかけ合わせる♀を1♂3頭くらいに絞るのもありですかね~

ん~まだまだ悩みそうです。スペースと時間に限界があるんで。それでは最終コーナーに突入しますね次回は871ギネス直仔A6ラインです。マサさん勝手にリンクさせていただきますよ。
  1. 2013/09/26(木) 23:59:59|
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2013年羽化レポートその4 能勢YG871ギネス直仔A4&A5(871×866直仔)ラインから 85.0ミリ&85.2ミリが羽化しました。

今日は我が家でしか出来ない贅沢なブリードの羽化報告です。

前ギネス86.6ミリインライン直仔とのブリード2ラインです。A4は2010年春にyasukongさんから7頭譲っていただいて当方で羽化した56.0ミリ個体♀と871のラインです。A5はyasukongさんから871ギネス認定のお祝いで里子していただいた54.7ミリ♀と871のラインで、両♀共超お嬢のVIP待遇♀さんです。

今年はペアリングはしませんでしたがセットに入れるだけ入れましたら547のみ2頭幼虫が採れました。ちょうど8月に入ってから幼虫里子のご連絡をいただいた方がいらっしゃったんで2頭共お譲りしました。割出た時点で二令でしたので♀かなあ~と思ってます。

さて今日の本題です。A4ラインからの85.0ミリ個体です。非常に華麗な形状で、撮影も上手な個体です。頭幅は29.1ミリでディンプルの少ない美肌な個体です。最大計測では85.1~2ミリですかね。画像は85ミリでしっかりおさえられたので公式は85.0としときます。菌糸ビン交換は2本目→3本目が33.1グラム→31.3グラムと期待はしなかった個体です。

なんだかこのラインは幼虫時サイズが載らずに大きく羽化しましたね・・・
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A5ラインからの85.2ミリです。頭幅も29.1ミリあって従兄同志というかほぼほぼ同サイズですね。顎の形状が852の方が緩やかな感じでしょうか。幼虫時は2本目→3本目が30.7グラム→34.1グラムと安心して羽化を見守れるサイズですね。昨年から菌糸のLEVINは使わなくなったんでHSでしっかり育ってくれました。33~34グラムあればHSでは85オーバーも今やもう射程内ですね。ちなみにA4の850もHSでした。

ところでこの仔852は次の三連休にご本家への里帰りが決定しています。ご本家では3本目交換時に菌糸のトラブルがあった為このラインで期待した♂が羽化しなかったようですし♂も少なかったとお聞きしていたんでご本家様の2014年ラインナップに揃えていただけそうです。ご本家で871の血をしっかり継承していただけることに感謝したいと思います。あと♂ももう1頭84ミリ台後半の871同腹の852直仔を贈り出す予定です。今日から数日間期待にお応えできそうな仔をセレクトしないと・・・yasukongさんよろしくお願いいたします。

それでは852の画像をどうぞ。
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2013年羽化個体群はブリードをはじめて3回目のチャレンジです。こうして夢のあるブリードが出きる事に本当に本当にに感謝しています。

素晴らしい先輩ブリーダーに恵まれ、菌糸も全くトラブルなく迅速にお譲りいただき、心身とも最良な環境でブリード出来るよう多くの方に助けてもらっています。今日17日はGullさんの壮行会です。いつものメンバ-で2014年ブリードの考察と来期ブリードについて終電ギリギリまで語り合いそうです。

我が家も今期ラインの2本目交換が16日からスタートしました。2本目交換はGullさん指示で35グラムオーバーのみのレポートとなったんで余裕でしょうか。ですので2013年はまだまだ良い個体が羽化しているんでもうちょっとお付き合いくださいませ。

2014年ブリードのラインナップ紹介と2本目交換レポートは10月後半からかなあ~
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  1. 2013/09/17(火) 00:15:00|
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2013年羽化レポートその3 能勢YG871ギネス直仔A7ラインから 86.1ミリ&85.8ミリが羽化しました。

ご無沙汰しています。幼虫の2本目交換も来月と近づいてきたんで羽化レポートもマキを入れていきたいと思います。1カ月ぶりでしょうか。

今日はお初の871直仔のご紹介です。前回レポートでのお約束と順番が変更となりましたが今回はA7ラインで12YGA701と♀親虫がマサレッドさんかんらの845×523(80系)の早期羽化♀となります。ペアリングも産卵セットも最後でしたので15頭しか幼虫が採れず少数精鋭のラインです。しかも3本目交換まで辿り着いた♂は6頭のみです。

全長86.1ミリ頭幅29.3ミリで胸のピンホールと左上翅のヘッコミはスルーしてください。大顎も直線的に伸び871系のスリムな形状を継承し次世代に期待が出来る個体となりました。前回ご紹介した855直仔862をちょっとソフトにしたような個体です。

菌糸もHSの3本リレーで羽化しました。2012年ブリードではHSマイルドを3本目に選んだ個体もありましたが我がの幼虫群はHSのリレーで大丈夫そうですね。
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さて次にご紹介する個体は2012年ブリードで我が家で最も期待した幼虫でした。まずは完品羽化したことにオメデトウと労らいの言葉をかけてあげたいと思います。

この個体は幼虫時に39.3グラムとVIP待遇の幼虫に育ってくれました。ですので用心は用心を重ねて低添加のSTMボトルをセレクトしましたが加温も最大になった27℃~29℃(上ブレ)の4月に入ってから蛹室位置探しと思いきやいつになっても定まってくれません。もう限界と思い4本目交換です、まだ36.5グラムでしたので胸をなで下ろし何とか85オーバーを祈り蛹化を待ちました。

7月16日1本目の菌糸ビン投入ということもあって羽化は遅めの6月中旬でした。サイズは85.8ミリ、頭幅29.5ミリで上記同腹の861をワイルドにしたような個体です。上翅上部中央に若干シワがありますがそれ以外は満点な個体です。きっと最後まで種親候補として迷う個体ですね・・・ちなみにこの個体はHS→HS→STM→STMのリレーです。
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さて急ピッチで2012年度ブリード羽化個体の紹介をしたいと思います。次回も1週間以内にUPしたいですね・・・

  1. 2013/08/26(月) 01:00:00|
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2013年羽化レポートその2 能勢YG871ギネス同腹85.5ミリ直仔 86.2ミリが羽化しました。

871同腹855から親虫越え直仔が羽化してくれました!!
12YGB6ラインで体重は33.9グラム→34.4グラムで菌糸はST1400の3本リレーです。頭幅はまだまだ余裕の28.9ミリです。

画像のとおり86.2ミリは大顎も長く親虫855の特徴をしっかり継承しているようです。855は個人的にはとっても好きなフォルムだったんで一安心です。♀親虫はマサさん2011年早期羽化♀2011年3番からの羽化個体です。

マサさんからの2011年能勢YG3番早期羽化メスは大活躍です。871のA6ラインからも完品のいい個体が羽化していますので次回紹介させてください。

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  1. 2013/07/13(土) 23:59:59|
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ワイドカウ

Author:ワイドカウ
大型のオオクワガタ作出を目指して格闘中です。

10代半ば1970年代にクワガタ採集に夢中になったもののオオクワガタは幻のクワガタでした。数年前の引っ越しを機にオオクワガタへの憧れが再燃しオクワガタのブリードをスタートいたしました。

末永く楽しんでいきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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